世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
しかし、指導員の指導の仕方についてということで、児童への声かけの言葉がきつくなったり、あと接触が多かったりということが見られたと。
しかし、指導員の指導の仕方についてということで、児童への声かけの言葉がきつくなったり、あと接触が多かったりということが見られたと。
◎地域教育力推進課長 1者応募が多かった、まずその要因といたしましては、事業者の皆様とのいろいろお話をお伺いするような機会を通して、やはり放課後指導員の人手不足というところで、必要な人材の確保が難しいという状況があるかというふうに認識をしているところでございます。
そこのところで、12月の協議会の中で、年末年始は警備員室に困ったことがあったらお電話くださいと、そこからすぐに査察指導員に連絡が行くようになっておりまして、個別ケースについては対応いたしますということで、こちらは民生・児童委員の全地区について周知をしたところでございます。
(2)延長時の職員体制は事務局長、児童指導、指導員のうち二名により運営することを基本といたします。延長利用者の状況によりまして、配慮を要する児童が利用する場合など対応する人員が必要な場合は、短時間の指導員やプレイングパートナーなどを配置して対応いたします。
(2)ですが、延長時の職員体制は、事務局長、常勤職 員である児童指導、会計年度任用職員である指導員の中から二名で運営し、配慮を要する児童が利用する場合など対応人員が必要な場合は、短時間の指導員やプレイングパートナー等を配置します。なお、延長利用者がいない日は、原則として職員の配置は行わず、必要なときに必要な人員を配置する運営としてまいります。 5今後のスケジュールです。
区では広域生活・文化拠点と地域生活拠点を重点的に整備してまいりましたが、特に広域生活・文化拠点では、苦情や区の美化指導員による指導件数が多い状況でございます。その多くの苦情内容が喫煙マナー以外、煙や臭いによるものだということもあり、外部に煙や臭いが漏れにくいコンテナ型やトレーラー型の喫煙場所を平成三十年度より採用してまいりました。こうした現状を踏まえ、三点の課題がございます。
B社のほうについては、ちょっと名前がB社になっていますけれども、比較的事業所が多いところで、それぞれの事業所で障がい者に関わる指導員の方が配置されているというような会社になっています。そうするとそれぞれの事業者、事業体でいろんなノウハウが出てきますので、それを年に定期的に集まって会議を開いて情報交換するとかということで、ノウハウの蓄積をしているというふうに聞いてございます。
次に、綾瀬駅西口の喫煙所対策についてですが、現在も注意を促す掲示物の掲示、路上喫煙防止指導員による注意、指導を行っておりますが、対策強化として、今年度中に路面シートを作成し、更なる注意喚起を図ります。併せて将来的な移設または増設に向けて検討してまいります。 次に、北綾瀬駅交通広場内の喫煙所の整備についてですが、交通広場内やその周辺も含めて喫煙所の設置について検討を行ってまいります。
次に、綾瀬駅西口の喫煙所対策についてですが、現在も注意を促す掲示物の掲示、路上喫煙防止指導員による注意・指導を行っておりますが、対策強化として、今年度中に路面シートを作成し、更なる注意喚起を図ります。 過料を徴収すべきにつきましては、喫煙所の周辺は禁煙特定地域に指定されておりますので、喫煙所外の喫煙行為に対し、過料徴収を行ってまいります。
新BOP学童クラブに勤務する職員は、常勤である児童指導、会計年度職員である指導員、合わせて七百名以上の職員が在籍してございます。新BOP学童クラブに勤務する職員が、経験を積みながら子ども、保護者への支援スキルが向上できるよう、配属時や定期的なヒアリングなどを通じまして、職員の御家庭の事情を含めて丁寧な聞き取りをして把握し、勤務日や時間帯の調整を行っているところでございます。
当時は、軟式ボールでのキャッチボールが禁止されていましたが、指導員も配置されていることから、指導員の管理の下にキャッチボールを許可することを求めました。答弁は検討するとのことでしたが、その後、令和2年10月から5校で試験実施をし、令和3年12月から20校となり、令和4年度から48校で実施されています。
この禁煙特定区域になれば、路上喫煙防止指導員がいて、そして迷惑禁煙防止パトロールも実施しているということを聞いたんですが、実際やっていらっしゃるんでしょうか。 ◎地域調整課長 主要6駅では、禁煙特定区域を定めまして、そこでは歩行喫煙も禁止という形で、喫煙をした場合には更に過料を徴収するということで路上喫煙防止指導員が巡回をして過料徴収を行っております。
具体的には、英語教育アドバイザーや外国人英語指導員の配置を行うとともに、教員への研修の充実をはじめ、本区独自のレッスンプランの開発を行っております。 中学校では、外国人英語指導員の常駐化や、令和三年度からは本区の学力向上を図るための調査においてスピーキングテストを取り入れるなど、生徒の英語力向上に向けて、教育内容の充実に取り組んでおります。
プランに示したタイムレコーダー導入による勤務時間の把握、電話自動応答システム導入による勤務時間外電話の制限、部活動指導員や教員事務補助員の配置といった環境整備や、定時退勤日の設定、会議や行事の精選などの業務改善が進み、時間外勤務が八十時間を超える教職員の割合が減少傾向にあります。
区では教育委員会において、年二回の不登校調査や適応指導教室指導員の学校訪問による聞き取り等により、児童・生徒の個々の状況や学校における支援内容等を把握した上で、不登校児童・生徒等の支援に努めています。
社会福祉法の1対80を超えて、今ケースワーカーの配置が1対87になっていることや、査察指導員が3福祉事務所とも不足しているという現状について、福祉部の認識をお答えください。 ◎福祉部長 おはようございます。よろしくお願いいたします。福祉事務所における職員配置についてでございます。
雇用人数を親会社やグループ全体の雇用とみなして、雇用率を算定することができて、設備や業務、あるいはコストの集中、障がい者に合わせた評価制度、ノウハウの蓄積等、安定した雇用につながると、そういったメリットがある一方、指導員、コーチの人材確保や育成、あるいは企業本体の事業環境の変化、そういったものにどう対応していくかですとか、就労している障がい者の皆さんのキャリアパスのそういった課題があるとともに、また
さらに、新BOP学童クラブの時間延長モデル事業に関し、柔軟な資格要件の設定による多様な放課後児童支援員の確保や、児童の安全安心の徹底に不可欠な指導員の適切な配置など、本格実施を見据えた万全な職員体制の整備が強く求められました。